この講演会は終了しました。大変多くの市民の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。


 
「地域における支え合いのために」講演会

災害現地調査の経験豊富な山村武彦氏を講師にお迎えし、地域住民の繋がりにより災害の苦難を乗り越えた実例などを、映像を交えて皆様にお伝えします。

関東大震災で大火災の中、神田佐久間町だけが「まち」として残った理由とは、、、

阪神大震災で自力脱出困難者を一番多く助け出したのは一体、、、

阪神大震災で某ビール会社が被災地支援の為に生産ラインをストップしてとった行動とは、、、

日時
平成19年4月7日(土)開場18:30 開演19:10
場所
多治見市文化会館 小ホール
定員
320名(参加無料)
主催
社団法人多治見青年会議所
後援
岐阜県・多治見市
申込
■申込先
社団法人多治見青年会議所 事務局
多治見市新町1−23産業文化センター4F
TEL 0570-23-5229 FAX 0572-24-0227

■申込方法
多治見青年会議所事務局へ申込書にご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。申込書は下記よりダウンロード出来ます。ダウンロードやFAXが出来ない方はお電話でお問い合わせ下さい。席には限りがございます。満席になり次第締め切らせていただきますので、お早めにどうぞ。

■申込書

左をクリックするとPDFファイルがご覧頂けます。ダウンロードするには、右クリックをして「対象をファイルに保存(A)」を選択してください。

なお、PDFをご覧になるにはAdobe Readerが必要です。
◆講師紹介◆

講師:山村武彦氏
(防災システム研究所所長)

主な職歴(含歴任)
・消防庁防災訓練活性化研究会委員
・研究開発型企業連絡会議議長
・防災対策評価委員会幹事
・関東学院大学非常勤講師など

講師の現地調査歴などの経歴
●阪神・淡路大震災発生2時間後に現地入りし救助・調査活動を実施●新潟県中越地震・スマトラ沖地震津波調査● NHK教育まる得マガジン講師●他、災害現地調査120以上、講演経歴900回以上

【ホームページ】
http://www.bo-sai.co.jp/


FM PiPi さんで紹介されました

FM PiPiさんの多治見シティーガイドコーナーにて、多治見青年会議が主催する「地域における支え合いのために」公開講演会が紹介されました。この事業にご後援いただいている多治見市役所の企画課水野さんがゲストとして出演され、お話頂きました。

ラジオの模様はココをクリックすると聞くことが出来ます。





Copyright  Junior Chamber International Tajimi All Rights Reserved.
社団法人多治見青年会議所 〒507-0831 岐阜県多治見市新町1-23 TEL 0572-23-5229 FAX 0572-24-0227

inserted by FC2 system